有樹和裁の特色

バラエティ豊かな教材

京都ならではの衣装制作

実習として使用する教材は、百貨店で販売されている商品だけでなく、毎年行われる祇園「都をどり」・宮川町『京をどり』の衣装や舞妓さんの衣装など。また島原大夫が着る華麗な衣装など京都ならではの教材も多くあります。

 

舞妓さん舞子さんの衣装制作

京都島原大夫の衣装制作

京都の遊郭跡、島原では観光客向けに、かつてのおいらん道中や、芸就業時として恒例になっている餅つきなどをショーとして披露し。その主役が着る島原大夫が着る華麗な衣装も、有樹和裁がお仕立したものです。

人間国宝 茂山 千之丞氏の衣装制作

狂言 茂山 千之丞(人間国宝)の狂言の衣装を制作

 

良い商品は高い技術を要求する

人間国宝等の染色作家の森口華弘先生、羽田登喜男先生、福田喜重先生、田畑喜八先生や、型絵染めの伊佐利彦先生や織りの志村ふくみ先生などの商品が、呉服店を通じて、また先生から直接当校にやってきます。素晴らしい商品は高い技術を要求します。 それらの商品を仕立てるときは緊張します。

羽田登喜男氏の作品

 

特ゼミ

春と秋、年2回特ゼミのコースがあります。一ヶ月間で驚異的に実力を伸ばす場所です。自信ややる気や自分の能力を再発見できます。自由参加ですが参加前に事前ミーティングがあります。そこで目標を明確にし決意を新たにスタートします。特ゼミでは自分自信の問題点に直面しをそれをブレイクスルーすることで大きく成長することができます。

産学協同システム

理想的なシステム

産学協同システム

本校の特徴のひとつは、「産学協同システム」(左図参照)です。着物に携わるいくつかの会社と本校が契約することで、教材の提供と技術を交換しています。

実技中心のカリキュラムでは、材料費の負担が大きくなりますが、大手デパートや高級呉服店の協力を得て、材料を豊富に提供していただき、実素材による実践的な「実技実習」とを、バランスよく行っています。

その収益を援助金として学費に還元し、ご父兄に経済的負担をかけないと同時に、実践を通して和裁士としての自立心を養っていきます。また仕事に対する厳しさと喜びを体験することができます。以上のようなことにより、和裁を学ぶためには極めて理想的なシステムと言えるでしょう。

 

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有樹和裁専修学校
京都府認可 京都校 〒607-8211 京都市山科区東栗栖野町83 ℡(075)502-3894 Fax(075)502-3509